くみ子先生

三浦くみ子*プロフィール*経歴

三浦くみ子(日本メンタルコーチング学院 学院長)

日本メンタルコーチング学院 学院長(株式会社エムズNEXT 代表取締役)三浦くみ子

東京生まれ。
小学校のスクールカウンセラーを6年間つとめた後に、2011年に個別カウンセリングルーム「エムズルーム」を千葉県市川市に開業。
2016年に法人化し「株式会社エムズNEXT」を東京都千代田区に創設。
同年に、コーチングと心理カウンセリングの資格が取得できる心理スクール「日本メンタルコーチング学院」を開校。

現在は、陸上自衛隊教育訓練研究本部(目黒)、陸上自衛隊中央輸送隊(横浜)、企業、行政のメンタルヘルス教育を数多く担当。
「コーチングNLPゼネラリスト講座」をはじめ、実践しやすい技術を分かりやすく伝える各種コーチング講座を多く監修している。人生の質を高める心理教育に注力している。

個別カウンセリングでは6,000件以上の実績があり、人間関係のトラブル、トラウマ解消、目標達成、ブロックの解放など、様々な悩みを解決している。

テレビ出演、ラジオ番組「三浦くみ子のホッとるーむ」のパーソナリティなどメディアでも活躍中。

《 所有資格 》

  • ニューコードNLP トレーナー
  • ニューコードNLP コーチ
  • メンタルケア心理専門士
  • ストレスチェック コンサルタント
  • レジリエンス講師
  • エリクソン催眠療法士(ヒプノセラピー)
  • ジュニア・セラピスト
  • 五感セラピーコーディネーター講師
  • ソーシャルパノラマ プラクティショナー 

 

「孤独」を感じていた幼少期

私の子ども時代を一言で表現すると「孤独」でした。
東京にうまれ、会社勤めの父と専業主婦の母、3歳年上の兄と私、というごくこく普通の4人家族で育ちました。
父は昔ながらの亭主関白で、何よりも仕事が最優先。家庭では趣味の読書とゴルフに没頭し、家事や育児を手伝うことはありませんでした。母は元来裕福な家庭で何不自由なく育ち、自由奔放で気ままな性格。いつも自分優先の人でした。

兄は幼いころから病弱で、夜中に病院に駆け込むこともしばしば。母は兄の世話に忙しく不満や愚痴を私にぶつけ、私は常に聞き役でした。
たまに私がお願いごとをすると、「私も大変なのに、もう面倒くさいわね~」と、どこかへ行ってしまうこともしばしばありました。

今から思えばいわゆるネグレクトだった母。私が学校でどんなことがあったとか、友達との話などを聞いてもらった記憶はほとんどありません。

小1の頃、今でもはっきり覚えている出来事があります。
毎日のように遊んでいた女の子とほんの些細な事でトラブルになり、その子が「もうお家に帰るー!お母さんに言いつけてやるー!」と泣きながら言った時、無性に腹がたったのです。なんですぐに親に頼ろうとするの!? 弱虫はダメなんだよ!というような思いがあふれてきて、「フン!泣き虫!言いつければいいじゃん!」と言い放っていました。
今から思えば親の愛情を受けて、困ったときには当たり前のように親に頼ることができて、泣きたいときに素直に泣ける、そんな友達を羨ましく思い妬んでいたのでしょう。

そんな日常でしたので、私は人に頼らず、何でも一人で頑張ってやることが当たり前であり、弱音を吐くなんてもってのほか。誰にも迷惑をかけないように生きることが人として大事だと、子どもながらに思い込んでいました。

 

「良い子」でいることがあたり前

中学生になって、学校で優等生だった私は、先生から推薦されて生徒会を務めました。成績はいつも学年でトップ10に入っていました。周りからは何も困っていない優等生として映っていたと思います。
しかし私自身は、それと反比例するように自分に全く自信がなく、いつも「まだダメ、まだ足りない」と不足感を増していきました。
褒められる一方で、言葉にならない違和感を覚えながらも、それ以外の生き方を知らない私の心の闇に気付く人は誰一人いませんでした。

「なんで私はこんなに自分を追い込むのだろう?」「どうしてもっとラクに生きられないのだろう?」といつも疑問に思うけれども答えは出ない。なので答えが欲しくて、心理の本や哲学書を読み漁りました。

いつでもどこでも笑顔しか見たことのない優しくて明るい良い子、そして、やんちゃな同級生にも分け隔てなく対等に接する生徒、保護者面談では、母は担任からいつも褒められて、鼻高々の笑顔で帰ってきました。

高校生になっても、絵にかいたような優等生でいることが自分の中では当たり前だと思いながら過ごしていました。それ以外のやり方なんてダメだ、と本気で信じていたからです。

そして大学受験を迎えた時、生きづらさを感じていた私は四年制大学の「心理学部」への進学を希望しました。しかし、両親から「女子が四年制の大学に行っても意味がない」と一蹴されてしまい、私の希望は全く聞いてもらえませんでした。結局、父の薦めた短大の英文科に進学しました。真剣に考えた将来を「意味がない」と一蹴されたことは、いまでも悲しかった思い出としてはっきりと覚えています。

短大卒業後は商社に就職し、貿易関係の仕事をしていました。周りの四大卒の女子たちに後れを取らないよう、毎日夜遅くまで必死に仕事をしていました。
そこでも、自分の意見をはっきり言える同僚を前にして、やはり私はこれまでの「いい子」なやり方しかできませんでした。

 

毎日怒りながら、違うやり方を探した子育て

24歳の時に、大学時代から交際していた2歳年上の夫と結婚しました。
翌年に長女が生まれ、その3年後に長男、そこから5年後に次女が生まれ5人家族になりました。

子育てでは、母からの愛情が少なく寂しい思いをしながら育ってきた私は、「自分はちゃんと子供のことを見てあげたい」「愛情いっぱいに育ててあげたい」と必要以上に力が入っていたように思います。
子供の為に好きな食べ物をつくったり、習い事にたくさん通わせたり、学校の勉強もなるべく見るようにしていました。長女と次女は中学受験をして、私立の中高一貫校へ進学し、次男は高校受験をして、大学までエスカレーター式で行ける私立へ進学しました。

子どもがやりたいことは全力で応援していた一方で、「いい子でいなくてはいけない」「人に迷惑をかけてはいけない」と思いながら育ってきた私は、子供たちをすぐに怒る母親でした。
片付けができていない。自分のことをやらない。食事中に遊ぶ。など、自分の思っているルールに当てはまらないと怒っていました。子ども達をしっかりとしつけないと、ちゃんとした大人になれないのではないかという不安が強くあったのです。

 

衝撃のスクールカウンセラー初日

結婚と同時に商社を退職していましたが、長女が幼稚園に慣れたタイミングでパートの仕事を始めました。ヤクルトレディー、銀行の窓口業務、ベビーシッター、保育園の時間外保育士、小学校のスクールカウンセラーなど、様々な職種を経験しました。

スクールカウンセラーの経験は私の人生の大きな転機となりました。

赴任した初日の朝、小学校5年生の男の子が私に「死ね!!」と叫んで走り去ったのです。私はまだその子と話したこともなかったのですが、いきなり「死ね」と言われ、私は唖然としました。
その生徒は先生たちがとても手を焼いていて、授業に出ないで学校の中を棒を片手にウロウロしたり、同級生や下級生に手を挙げてけがをさせてしまったり、よく問題を起こす子でした。学校も手が付けられないと対応を諦めていました。しかし、問題児と言ってもまだ10歳の子供です。大人が諦めていいはずがありません。私はスクールカウンセラーとして、その子の心の中で何が起きているのか。どんな苦しみを感じているのかを理解したい。そう思い、仕事と並行して心理の勉強に通い始めました。

「みんなの気持ちに寄り添いたい。みんなに幸せになってほしい。」と思いながら学び続けた結果、十数校以上の心理スクール、数十種類以上の心理資格を取得していました。

初日に「死ね!!」と叫んでいた生徒と私は、1年間、カウンセリングルームでたくさんの時間を一緒に過ごしました。そして私が学んだことを片っ端から試していきました。するとその子が6年生になると、教室でみんなと一緒に授業が受けられるようになったのです。お友達とも仲良く遊べるようになりました。卒業式ではみんなと一緒に歌を歌い、名前を呼ばれると大きな声で「ハイ!」と返事をして立派に卒業していきました。

 

たくさんの笑顔と出会い「幸せ」を感じる今

スクールカウンセラーになったことがきっかけで、本格的に心理の知識と技術を学び始めたのですが、そのおかげで自分の感じていた生きづらさも解決していきました。

心理を学ぶ以前は、「良い人でいなくてはならない」「自分のことよりも相手を優先させなくてはならない」「もっと頑張らないと認めてもらえない」と思いながら必死に生きていました。自分に自信がなかったですし、どんなに頑張っても、周りから褒められても、常に不安を感じていました。

そんな私でしたが、今では自分のことを素直に認められるようになったのです。もちろん今も悩むことはありますが、焦りや、自分を否定することがなくなりました。とても気持ちが落ち着いており、自分のやりたいことが出来て、とても満たされていると感じています。

独立起業して心理カウンセラーになって、6000件を超えるお悩みに触れてきて今、私が確信しているのは、どんな過去を持っている人でも、何度も失敗をしている人でも、変わる方法を知ること、そしてやってみる勇気があれば、人生を変えることが出来るということです。
現在、日本メンタルコーチング学院には「生きづらさを感じている」「仕事ではうまくこなせるのに、プライベートだと人間関係が上手くいかない」「自分に自信がもてない」「夫婦関係に不満がある」「子育てに不満を感じている」など、様々な悩みを抱えた方がいらっしゃっています。

私のこれまでの「経験」と「学び」を詰め込んだ講座で、生まれ変わったように表情が明るくなり、新たな人生を歩み始めています。そんな嬉しい変化を一番近くで見られることに、私もたくさんの幸せをもいただいています。

頑張ってきたこれまでの経験は、決して無駄なことではなく、これからの人生の糧となる大切な思い出になります。
あなたが望めば変化を起こすことができます。

次は、あなたの笑顔と出会える日を楽しみにしております。

三浦くみ子

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