くみ子先生 心理テクニック

イライラしない脳をつくる 怒りっぽい自分を変えていく方法(2021年2月15日放送ラジオ三浦くみ子のホッとるーむより)

この記事は、インターネットラジオゆめのたね放送局(東日本第一チャンネル)にて毎週月曜日8:30∼9:00に放送している『三浦くみ子のホッとるーむ』より抜粋したものです。

過去の放送のアーカイブ聞くことができます。⇒コチラ

 

自分って怒りっぽいと思いますか?

それとも、

そんなことないって思いますか?

 

怒らない人はいないですし、怒らないってことを目指す必要はないんです。

時には怒ることも大事です。

 

ただ、怒りっぽい自分って、自分でも自分が嫌になってしまったり、色んなトラブルがおきると思うんです。

 

脳を上手に使って、

怒りっぽい自分を、脳から変えていきましょう。

 

先週の放送では、
左右の手で別のもの(グー・チョキ・パー)を順番に出すという遊びで、感情、気持ちのコントロール力が高まるという話をしました。

今回も、怒りっぽい自分を変える3つの方法をお伝えします。

すぐに子どもに怒ってしまうとか、すぐにパートナーとケンカになってしまうとか、ってことはありませんか?

 

疲れてる、寝不足、肩こり、腰が痛い、体調が悪い など

体調が悪いときには、怒りっぽくなってしまうことが多くあります。

体調が悪いと、思考力は低下してしまいます。

そして、
感情と思考は繋がっているので、怒りや不満が出やすくなってしまうのです。

 

体調が悪いときに、怒りが出やすい方も多いですよね。

でも、寝込んでしまうほど体調が悪いときには、怒る気力ってなくなると思います。

怒るのには体力が必要です。

なので、無駄に体力を使わないように、怒りをコントロールしていきましょう!

 

①10分くらいの昼寝をする

一つ目の方法は、
気持ちがイライラしてきたら、10分だけ昼寝をしましょう。

10分だけでいいの?って感じがすると思いますが、

怒りっぽいってことに関しては、10分でじゅうぶん脳は休むんです。

イライラしていると思考がグチャグチャになってきます。

イライラの沸点に来てしまってからでは、寝ることも出来ないので、
イライラしてきたら、早めに、10分。

タイマーをかけて、机に突っ伏したりして、ちょっとだけ寝られるといいんですよね。

それだけで脳をリセットすることができます。

 

②考える脳を鍛える

二つ目。怒りっぽいのを変えていくには、ゲームでわざと負けるのがおススメです。

『後出しじゃんけん』がおススメです。

あいこにするか、まけるか。先に宣言してくださいね。
2人で順番にやるといいですよ。

わざと負けるのって難しくて、かなり脳を使うんです。

1人でやっても大丈夫です。タイミングをずらして、負けるように出してみてくださいね。

 

ほかにも、将棋や囲碁、オセロでも、わざと負けるのって難しいんですよ。

ただし、ゆっくり考えてしまうと意外と出来てしまうので、できるだけ早打ちで。

あまり考える時間を使いすぎても脳を使わなくなってしまうので、ぽんぽんと打っていくといいんです。

 

この負けるゲームのポイントは、
いつもと違う思考回路を使う ということなんです。

無理に感情を我慢するんではなくて、脳を使うことで怒りを回避できたらいいですよね。

いつも同じ思考回路ばかり使っていくと、いつも同じ解決策しか出なくなってしまうんです。

イライラするような嫌な状態でも、同じ解決方法しか思いつかなくなってしまいます。

でも、いつもと違う思考回路を使う練習をしていくと、日常でも色々なアイディアを使うことができるようになって、いつもは違う解決方法が思いつくかもしれません。

イライラだけじゃなくて、自分の発想が豊かになっていくんです。

 

③植物に話しかける

三つ目の方法は、鉢植えの花とか植木とか盆栽に向かって話しかけるんです。

観葉植物って、話しかけると良く育つって言われていますよね。

科学的に証明されているわけではないんですけど、物理的には証明されているんですよね。

植物に話しかけることで、自分の感情系の脳を刺激することになるんです。

感情が見えないものに話しかける時って、穏やかな気持ちで話しかけることができるので、穏やかに話しかける習慣がつくんですよね。、

 

人と話している時に、
つい感情的になってしまう方や、相手の感情に乗ってしまいやすい方も、
感情のない植物に話しかける時って、穏やかに話しかけることができると思います。

植物に話しかける時に、ケンカ腰になることって無いですよね。

「いつもきれいに咲いててくれてありがとう」「いつ咲くかな」って穏やかに話しかけると思うんですよね。

「今日はイヤなことがあってさ・・・」と愚痴を言ってしまうこともあるかと思いますが、それでも大丈夫です。

 

おススメの方法を考えました。

仕事終わりや、家に帰ってきたばっかりの時って、まだ脳が興奮した状態なんですよね。
スイッチがオンになっている状態なんです。

そのまま、家でゆっくりしている子どもやパートナーを見てしまうと、
自分がまだオンの状態なのに、相手がオフの状態になっているので、
その状態を見ただけでイライラしてしまうんですよね。

これは、
自分がオンで、相手がオフだから。

その状態の差でイラっとしているだけで、あなたが悪いだけでも、相手が悪いだけでも無いんです。

そのオンとオフの差で感情が高まって、どうしてもイライラをぶつけがちになる。

これはよーくあることです。
あなたはどうですか?

 

そんな時に、
お家に帰ってきたら、たとえば玄関とか、行きやすい場所に植物を置いておいて、
子どもやパートナーに声を掛ける前に、まず植物に優しく声を掛けることで、興奮していた脳がクールダウンするんです。

そのあとに、子どもやパートナーに声をかけることで、イライラしないですむようになります。

 

犬猫や、熱帯魚とかでも良いですよ。

 

遠回りのようですが、脳を上手に使うことで、イライラしない自分を作れる。

怒りっぽい自分にならないための方法なので、ぜひやってみてくださいね。

 

インターネットラジオゆめのたね放送局(東日本第一チャンネル)

毎週月曜日8:30∼9:00放送『三浦くみ子のホッとるーむ』

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