こんな思いはありませんか?
子どもが大きくなって、子育てがやっとひと段落。
今までは子どものことや仕事で忙しくて、
夫婦のことなんて意識もしていなかったけど、
夫婦だけの時間が増えたら、
じわじわと夫との感覚のズレや気持ちのズレが気になってきた。
「私はずっとこの人と一緒にいるのかな?」
子育て中は色々と悩むことが多かったから、私もダメなところいっぱいあるけど。
でも、夫にも何かあると思う。
「このままの生活を続けていって、私は幸せだと思えるのかな?」
いや、思える気がしないな。
あ
親との関係も、
この年齢になっても、まだ親と会うとなると億劫な気持ちになる。
年老いてきたし、世間体もあるから世話もしなきゃいけない。
でも、会うのがシンドイし、
会うたびにイライラする。
あ
「このままの生活があと何十年続くんだろう」
「このままで歳とっていくのはイヤだ!」
「私が幸せになる方法ってあるのかな?」
あ
ずっと気になっていた心理学を学んで、
人の役に立つことをしたり、
これから何ができるかを考えて、実現したい!
代表の三浦も、40代から心理の世界に!
「若い人たちと一緒だと、気おくれしそう。」
「価値観が合わないかも。」
そんな心配をしていませんか?
代表講師の三浦くみ子は、40歳を過ぎてから心理の世界に入りました!
ですので、皆さんと同じです。
何歳になっても、学び続けることができます。
何歳になっても、変わることができます。
そんな私だからこそ、あなたの今までの気持ちも共有できますし、
あなたの悩みも手に取るように分かります。
現在の「ファミリーコーチングNLP講座」の受講生の約60%が、子育てがひと段落した方たちです。
40代、50代の人生経験を積んできた方のほうが、心理を学ぶ大切さを理解できるので、
そのくらいの年齢から学び始める方が多いのです。
安心して私たちの仲間になってください!
なんとなく感じている
生きづらさの原因って何だろう?
こんなお悩みはありませんか?
- 「完璧にやらないと」という思いが自分の中にあり、気持ちが安らがない
- 努力をしていないと、人から責められているような気がする
- 気持ちが焦ってしまうことが多い
- 子どもから相談されることが多く、心配が尽きない
- 子どもが自立したはずなのに、忙しさが変わらない
これらの「○○しなくちゃいけない」という気持ちや「不安感」が生まれる原因として、
アダルトチルドレンや、
あなたの中の拮抗禁止令が原因になっていることが多くあります。
あなたが子供だった頃に、
「ちゃんとしなさい」
「早くしなさい」
「ミスしちゃダメよ」
「なんでもっと頑張らないの!?」
など、繰り返し言われていたことはありませんか?
また、
「親を困らせたり、怒らせたりしないように、気を使ってたな」
という何となくの記憶はありませんか?
拮抗禁止令とは?
交流分析という心理学に、
【拮抗禁止令】(きっこうきんしれい)という考えがあります。
拮抗禁止令とは
幼少期に親から「○○しなさい」「○○じゃないとだめよ」というメッセージを繰り返し言われていた経験などから、「○○じゃなきゃいけない」というルールを自分の中に作ってしまっている状態です。
親は、正しいこと。あなたのため。と思いながら「○○しなさい」と伝えていることが多いです。
そのため、拮抗禁止令には社会で必要な「人の嫌がることはしない」「他人には親切に」など、最低限の必要なルールを伝えている。という側面もあります。
一方で、過度なメッセージは「強迫観念」が生まれてしまったり、「○○しないと私の存在価値はない」などと、心を強く支配してしまうことがあります。
5つの拮抗禁止令
1.強くあれ(be strong)
- 「弱音を吐いてはいけない」と辛さを我慢してしまう
- 「自分で何とかしないといけない」と思い、人を頼れない
2.急げ(hurry up)
- 親から「ちゃんとしなさい。急ぎなさい。早くしなさい。」と言われながら育ってきた
- 急げと言われていないときでも、焦ってしまう
- 「作業をスピーディーにやらないとダメだ」と思う
- 子どものことも「早くしなさい」と急かしてしまう
- 「リラックスしてないで、早く仕事をしなきゃ」と思ってしまう
3.人を喜ばせろ(please others)
- 自分の事は二の次にして、とにかく、人が喜ぶように、人が安心するように動かなければいけないと思っている
- 他人に親切にして喜んでもらわないと、自分には価値がないと思ってしまう
- 自分の気持ちより、相手の気持ちばかり優先してしまう
- 「自分を大切にする」という感覚が分からない
- 「他人に嫌われる」ことが怖い
4.完璧であれ(be perfect)
- 完璧主義者である
- 「徹底的に完璧を目指さないと許されない」と思っている
- 自分にも他人にも厳しい
- 完全でないことに不安や焦りを感じる
- 失敗することに強い恐怖感がある
5.一生懸命努力しろ(try hard)
- 仕事をやり終えても、「まだ足りないんじゃないか」と不安になってしまう
- 家事でも仕事でも、疲れるまで頑張ってしまう
- 努力することをやめられない
- リラックスすることに罪悪感を感じる
- 「完璧にしないと、自分に意味がない」と感じている
- 子どもが頑張っていない姿をみるとストレスを感じる
あなたはいかがですか?
「アダルトチルドレン」や「拮抗禁止令」を
解決するとどうなるの?
- 日々の気持ちが軽くなります
- 子供との関係が良好になります
- 「お母さん、なんか変わったね」と子どもに褒められます
- 夫婦関係も今までと変わって、自分らしくいられるようになります
- 夫の行動や言動に対しても意味が分かるようになり、対処が楽になります
- 自分の時間を心から楽しめるようになります
- 自分を大切に思えるようになります
これからを考えるあなたには
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総合コースがおススメの理由
現在のあなたの考え方の元となっているのが、親の影響や、幼少期の環境、積み重ねてきた体験です。
総合コースで学ぶことで、自分の思考の幅が広がります。
「思考の幅が広がる=選択肢が増える」ことで、
「○○じゃなくても大丈夫かもしれない」という考えが生まれ、「○○しなければ」から解放されるのです。
状況に応じて「自分で選択できる」というのは、
あなたの自信につながりますし、生きづらさから解放してくれます。
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